スマホでバイクナビ快適化計画:NC700Xに吸盤式タンクバック、タンクバッグ?
こんにちは、うでです。
私ブログのアクセス数を気にせずに気ままに書いているので、
気にも留めていなかったのですが、
初めてブログのアクセス解析機能を使ってみました。
下のリンク先のページに
一番人がいらっしゃるページがあるようでした(*´ω`*)アリガトウ
アクセス解析を使ってみた結果、
気になる検索ワードでこのブログを訪れる方が
意外にも多いこともわかりました・・・
それは・・・
『タンクバック』と言うキーワードです(*ノωノ)キャー
お分かりでしょうか?
正確にはタンクバッグですよね?
『ク』ではなく『グ』なのですよ。
アルファベットはbakでなくbagですから・・・
間違えて一度ブログ中で『タンクバック』と使っていて、
そのキーワードで私のブログにいらっしゃっているようです。
すごく恥ずかしい誤字なのですぐに修正しようと考えたのですが、
その誤字のおかげでブログを訪れてくださるかたがいるのも事実。
訂正するのもったいないことなので思いつきました。
(*'▽')タンクバックのページ作ればいいじゃん!
多少なりともアクセス数が増えるといいなぁということで
このページを作った次第です。
今、このページを見ている方、
『バック』で検索かけていませんか?
正確には『バッグ』ですよ('ω')ノ
バッグで検索するほうが見たいページ見つかると思いますよ。
でもでも、ここまで来たんですし私のブログも読んでくださいね(〃∇〃)
さてNC700Xにタンクバックですが、
NC700Xは一般的なバイクと違いましてタンクに見える部分が
メットインになっていまして樹脂パーツ。
一般的なバイクはタンクの素材が金属なので
マグネット式のタンクバックが使えるのですが
NC700Xにはくっつきません、使えません。
加工をしない限り吸盤式のタンクバックを使うことになります。
私が使っているのは
スマートフォンをナビとして運用する前はこのタンクバックに
タブレットのNEXUS7を入れてGoogleMAPのナビを使っていました。
落下防止用のベルトもありますし一応安心です。
※両神山での一枚です。
このタンクバック、二つほど注意があります。
一つは、NC700Xのタンクの形状に合わず綺麗つけ辛いこと。
もう一つは、iPadはかなり窮屈で入らないということです。
まぁツーリングマップルをいれるためのサイズですので、
無理やりタブレットに使おうとするほうが間違っているのですが・・・(*´ω`)
タッチパネルが使えなくなるので操作性が最悪ですよ。
Nexus7でよくあるのが電池が少なくなると
画面前面に警告が出てタッチしないと消えないのに触れない。
結果、警告が邪魔で地図が全く見えなくなるのです。
さらに密閉されているのでタブレットがめちゃくちゃ熱くなります。
そのせいで雨が降るとタンクバックのビニールが曇って画面が見えなくなります。
私がスマホをハンドル部分につけようとした要因の一つです。
まぁ、ツーリングマップル用のバッグですからね。
スマホをナビとして運用するようになってから
このタンクバッグは出番なくなるかなーと思っていたんですが、
コインケースがかなり便利なので現役で使っています。
NC700X用の吸盤式タンクバックではなく
タンクバッグを探している方ぜひ!
ちなみに価格.comでNC700Xに
マグネット式のタンクバッグをつけるための改造をしてらっしゃる方がいました。
興味ある方は、下記のリンクからどうぞ。
『NC700Xにマグネット式タンクバッグ』 ホンダ NC700X のクチコミ掲示板
↓タンクバックで調べてたって方、押してね゚+.(ノ。’▽’)ノ*.オオォォ☆゚・:*☆