エアゲージと空気入れを買ってみた!
こんにちは、ウデです。
皆さん、いかがお過ごしでしょうか?
4月末に行きたかった北海道ツーリングも行けず、
GoToキャンペーンで沖縄を狙っていたにも関わらず行けず、
意気消沈しております。
早くコロナが終息しますように(´・ω・。)ハァ
さて、新年のご挨拶中に今年やってみたいことを発表してました。
それは・・・
ジムカーナです!(/・ω・)/イェー
実はバイク漫画のジャジャにも出てきてて、
以前から一度やってみたかったんです。
一度どこかの練習会に参加したいと思っています。
その下準備をじつは昨年の12月から徐々に始めていたんです。
V-Strome650にエンジンガードもつけておかないといけませんし、
プロテクターも少し強化したほうがいいでしょうし・・・
自分でメンテナンスできる範囲を増やしたりしたほうがいいでしょうし。
とりあえずタイヤの空圧の管理を自分でやってみようということで、
エアゲージと空気入れを
買いました!(´・ω・`)ラクテン
※デイトナのエアーゲージ ※空気入れ
今までタイヤの空圧なんていつものバイク屋さんにお任せで、
まったく気にしていなかったのですね。
※届きました。 ちなみに買ったのは昨年の12月です。
届いたので早速使ってみますよ。
やり方はYoutubeで見たので大体わかっています。
まずはタイヤの空気圧の基準値をチェックします。
私のようなタンデムしない悲しいソロライダーは
フロントが225kPa、リア250Kpaのようですね。
※チェーンガードのところに記述があるので簡単に分かります。
で、・・・バルブキャプを外して
エアゲージを押し付ける!
難しいこと全くなし!
キャップを外してエアゲージを押し付けるだけ。
たったこれだけのことなの、
自分でメンテナンスしているゾ感で満たされますね(*'ω'*)マンゾク
少しだけ空気圧が足りなかったので、
ポンプで空気を入れます。
※楽そうなので足踏み式のものを選びました。
きっちりと規定値まで入れられました。
※完璧です。
上記のような作業をしているときに
私のV-Strome650の隣に止めているVERSYS乗りの
若者が声をかけてきてくれました。
若者「タイヤの空気圧、自分でチェックしているんですね」
(*'▽')たまにはねー、見てあげないと。
↑今日初めて空気圧をチェックしている男です。
若者「オレ、バイク屋に任せっきりですよ、すごいなぁ」
(`・ω・´)それほどでも!
↑今日初めて空気圧をチェックした男
すごいなーって言われた手前、今日初めてやっているとは言えず
どや顔で道具も安いから自分でやってみなよと勧めてみました。
若者の夢を壊すわけにもいきませんからね(;^ω^)テヘ
という訳で、私の初めての空気圧チェックでした。
ジムカーナの準備を進めるよV-Strom650!
次は転倒対策だな!
次回ブログ予告。
『自分でエンジンガードを取り付けようとしてボルトなめちゃった』
お楽しみに(^_^)ノ